阪東橋で飲み会があったとある日、ちょい早く着きすぎたので横浜橋商店街を散策。
いやぁ〜、台湾系の店がめちゃめちゃ増えた〜〜〜！！
アーケード内全体が八角の香りって、ど〜〜〜よ？
意外と長いアーケードを抜けると、「日本一かわいい」商店街「みよし橋通商店街」。
３０ｍほどの超短い商店街には「北京」という中華料理屋がありまして、
そこには「タンタンメン」なるメニューがあるんですが
一般的には川崎ニュータンタン系と言われているようですが、あたくし個人的には、
その風貌から勝手に、横須賀北京発祥の、横須賀ガラパゴス「坦坦麺」だと思って
いるのですが、なかなか検証する機会もなく
R１６沿いには泣く子も黙る行列店「酔来軒」。
この日、たまたま見てたお昼の番組で取り上げられていたので、大フィーバーして
たんじゃないかと思い覗いてみたら・・・夕方、すでに「品切れ閉店」の張り紙。
そりゃね、昔４００円だった「酔来丼」を、今でも変わらぬ価格で出してるんだもの。
セットに出来る半ラーメンor半ワンタンも、昔のままの２００円とはアッパレ。
写真は１２年前の記事から。
そんな阪東橋のR１６沿い。
気になる佇まいのお酒屋さん「浅見商店」
朝９時から飲める角打ちです。
休日の夕方、賑わってる感じだけど、店外までタバコの煙が漂ってる〜
ビール大瓶４１０円。強烈に安い
待ち合わせまであと３０分。一杯やっときましょか
キャッシュオンデリバリー。
５１０円出して、お釣りの１００円を引っ込めるのがめんどくさいので、
何か１００円のアテでも。
シジミの佃煮、ピリ辛なめたけ、各５０円。
透明容器に小分けされた５０円アテは種類豊富。
乾き物、袋のおつまみ、缶詰の種類も豊富。
唯一と思われる手作り料理は、３パック８８円ぐらいの充填豆腐を鍋で温めてる
「湯豆腐」１５０円。頼むと鰹節と葱をかけてくれて、醤油はセルフなんですが
これがまた素朴に美味そうでした
女将さんが食べやすく剥いてくれるギョニソ（１００円）は手作りではないけど
愛情がこもってるのは確かです。おっちゃん達がめっちゃ喜んでましたから
コの字型で奥に長いカウンターの、湯豆腐鍋が眺められる「アリーナ席」は
顔を見せると「お帰り〜」と迎えられる常連さんが占めていました。
飲みかけのドリンクをそのままに、どこかに出かけて、しばらくしたら
ふら〜っと帰ってくる方なんかも居たりして
ちなみに店内全席喫煙可。
タバコの煙がキツイのと、待ち合わせの時間も迫ってたので、赤星一本で退散
しましたが、時間帯によっては紫煙に巻かれずに飲めるかもしれないので、
北京に行く前に一杯ひっけて行くのもアリなんじゃないかなーなんて思ったり。
以上、アウェイ感半端ないゆえ、写真少なめ、文章多めの角打ちレポでした
いやぁ〜、台湾系の店がめちゃめちゃ増えた〜〜〜！！
アーケード内全体が八角の香りって、ど〜〜〜よ？
意外と長いアーケードを抜けると、「日本一かわいい」商店街「みよし橋通商店街」。
３０ｍほどの超短い商店街には「北京」という中華料理屋がありまして、
そこには「タンタンメン」なるメニューがあるんですが
一般的には川崎ニュータンタン系と言われているようですが、あたくし個人的には、
その風貌から勝手に、横須賀北京発祥の、横須賀ガラパゴス「坦坦麺」だと思って
いるのですが、なかなか検証する機会もなく
R１６沿いには泣く子も黙る行列店「酔来軒」。
この日、たまたま見てたお昼の番組で取り上げられていたので、大フィーバーして
たんじゃないかと思い覗いてみたら・・・夕方、すでに「品切れ閉店」の張り紙。
そりゃね、昔４００円だった「酔来丼」を、今でも変わらぬ価格で出してるんだもの。
セットに出来る半ラーメンor半ワンタンも、昔のままの２００円とはアッパレ。
写真は１２年前の記事から。
そんな阪東橋のR１６沿い。
気になる佇まいのお酒屋さん「浅見商店」
朝９時から飲める角打ちです。
休日の夕方、賑わってる感じだけど、店外までタバコの煙が漂ってる〜
ビール大瓶４１０円。強烈に安い
待ち合わせまであと３０分。一杯やっときましょか
キャッシュオンデリバリー。
５１０円出して、お釣りの１００円を引っ込めるのがめんどくさいので、
何か１００円のアテでも。
シジミの佃煮、ピリ辛なめたけ、各５０円。
透明容器に小分けされた５０円アテは種類豊富。
乾き物、袋のおつまみ、缶詰の種類も豊富。
唯一と思われる手作り料理は、３パック８８円ぐらいの充填豆腐を鍋で温めてる
「湯豆腐」１５０円。頼むと鰹節と葱をかけてくれて、醤油はセルフなんですが
これがまた素朴に美味そうでした
女将さんが食べやすく剥いてくれるギョニソ（１００円）は手作りではないけど
愛情がこもってるのは確かです。おっちゃん達がめっちゃ喜んでましたから
コの字型で奥に長いカウンターの、湯豆腐鍋が眺められる「アリーナ席」は
顔を見せると「お帰り〜」と迎えられる常連さんが占めていました。
飲みかけのドリンクをそのままに、どこかに出かけて、しばらくしたら
ふら〜っと帰ってくる方なんかも居たりして
ちなみに店内全席喫煙可。
タバコの煙がキツイのと、待ち合わせの時間も迫ってたので、赤星一本で退散
しましたが、時間帯によっては紫煙に巻かれずに飲めるかもしれないので、
北京に行く前に一杯ひっけて行くのもアリなんじゃないかなーなんて思ったり。
以上、アウェイ感半端ないゆえ、写真少なめ、文章多めの角打ちレポでした
コメント
コメント一覧 (2)
もう5年位無沙汰中でございます。
相変わらずの雰囲気を確認出来て嬉しゅうございました！
おぉ〜、さすがに行ってらっしゃいましたか！
この空気は天然記念物ですよね！！
（ニコチン除くｗ）